LINE公式アカウントを凍結(垢BAN)されないようにするためには?

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

日常ブログ
 

GoldRushXM

 

こんにちは!シゲルです。

2月に入ってすぐ、LINE公式アカウントを

凍結されてしまいました。

実は、今回で2回目(;’∀’)

今回は、同じ轍を踏まないために

LINE公式アカウントを

凍結されないようにするためには

どんな点に注意すればいいか

まとめておきたいと思います。

LINE公式アカウントを凍結される理由とは?

LINE公式アカウントを凍結されてしまうのは

LINE公式アカウントの規約に

何らかの形で違反してしまったため

と考えられます。

心当たりは特にないのですが・・・

LINE公式アカウント規約を見てみる

LINE公式アカウントの規約は

以下のリンクから確認できます。

LINE公式アカウント規約

LINE公式アカウントを利用するということは

LINE社の定める規約に沿った運営を

しなければなりません。

今回も前回も、特に心当たりはないのですが

気付かぬうちに違反していたために

凍結されてしまったのだと思われます。

細かくチェックしていきます。

LINE規約に沿った運用を

第1条(規約の適用)

4. お客様は、本規約、LINE利用規約、LINE公式アカウントガイドラインに従ってLINE公式アカウントを利用しなければなりません。また、お客様は、LINE公式アカウントの利用に際して、適用のあるすべての法令を遵守する責任を負います。

LINE公式アカウント規約:https://terms2.line.me/official_account_terms_jpより

規約に沿って運営するように、

ということですね。

当然のことでございます。

著作権・公序良俗に反さない・怪しいURLを添付しない

第7条(本コンテンツ)

1. お客様は、当社に対して、以下の事項を表明し、保証するものとします。
(1)本コンテンツが、第三者の権利(著作権、著作者人格権、特許権、商標権、意匠権、実用新案権、営業秘密、名誉権、肖像権、プライバシー権、パブリシティー権を含みますが、これらに限りません。)を侵害しないこと
(2)本コンテンツが公序良俗に反するおそれのある内容(過度に暴力的な内容、露骨な性的内容を含みますが、これらに限りません。)、法令または本規約に違反する内容を含まないこと
(3)本コンテンツにURLリンクを含める場合、お客様がアクセス状況を集計可能であることを利用者が認識できるURLに限定するか、または利用者がそのように認識するために必要な措置を行うこと

LINE公式アカウント規約:https://terms2.line.me/official_account_terms_jpより

LINE上では特に著作権に違反する行為は

していなかったはずです。

公序良俗に反する内容も配信していません。

URLはいくつか添付してました(;’∀’)

短縮URLも使ってました(;’∀’)

アフィリリンクと勘違いされたかも?

思い付く違反はこのくらいですね。

リッチメニューにもリンク貼ってました(;’∀’)

新しいLINEもリッチメニューつけたばかりでしたが

外すことにします。

「神」には逆らえないので(;^ω^)

外部で入手した情報について

第8条(利用者情報の取扱い)

1. 本アカウントおよび本アカウントの利用により利用者から取得した一切の情報(利用者の氏名、LINE ID、アイコン用画像、ステータスメッセージ、画像等を含みますが、これらに限りません。以下「利用者情報」といいます。)は当社に帰属するものとします。ただし、お客様がLINE公式アカウントを利用し利用者から直接入手したまたはお客様がLINE公式アカウント上で指定したLINE公式アカウント外のリンク先において収集した利用者の情報についてはこの限りではありません。

LINE公式アカウント規約:https://terms2.line.me/official_account_terms_jpより

 

ふむふむ。

公式LINEから飛ばした先で

ご利用者様と連絡の取れる情報を

受け取る分には構わない、ということですね。

勉強になりました。

ていうか、ちゃんと規約読んどけ!

って話ですね(;’∀’)

LINE公式アカウントを凍結(垢BAN)されないようにするためには?まとめ

当たり前ですが、

規約をよく読んで、しっかり守ること。

また、あくまでもLINE社が用意してくれた

道具を使わせていただいているので

LINE社の意向には逆らえません。

規約に気を付けていても

LINE社が「NO」と言えば「NO」です。

そんなときのための対策も

しっかりと講じておかなければいけない、

ということですね。

今回は勉強になりました。

それではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました